京の職人衆
この6人が“あたらしい日本の素敵”を造っていきます。
あたらしい時代の職人衆が、新しい取組みを目指すプロジェクト、それが京都式です。わたしたちは、京都でさまざまな、生活を豊かにするものを造ることをなりわいとしてきた職人です。今でこそ伝統工芸と呼ばれてしますが、先人たちは、その時々の“いま”を表現し、技術をアップデートしてきました。だからこそ、京の職人は今まで続いてきました。いいかえれば、伝統とはかたくなに一箇所にとどまることでは決してありません。だから、わたしたちも“いま”という時代にあるべき商品を生み出し、皆さまに本物の良さを感じていただきたいと思います。
京の伝統工芸
伝統技術をアップデート。“ほんもの”は、“ほんもの”の職人からしか生まれない。
京都といえば日本の文化の中心地。その悠久の歴史の中で、文化を影から支えてきたのが職人衆が持つ技術でした。京都式に加わっている職人衆は、京都で、しいては日本でそれぞれの超一流と呼ばれる腕を持っています。“ほんもの”の職人による、伝統に培われた“ほんもの”の6つの技術をご紹介いたします。
京都式オリジナル作品
第1弾は、現代の絵師衆、CLAMPと伝統工芸職人とのコラボレーション。
伝統的日本を代表する工芸文化の担い手の京の職人衆が、現代の日本を代表する文化、マンガを題材にモノづくりに挑戦しています。第1弾は現代の絵師衆、CLAMPとのコラボレーションプロジェクトです。職人の確かな腕と誇りを、作品への敬意とオマージュに。それぞれの良さがそれぞれの良さを倍加させる、真のコラボレーションアイテムです。
京都式オーダー工房
オリジナルグッズにノベルティ制作請け負います。“ほんもの”の日本的なアイテムを創りませんか?
幾百年の伝統を誇る京の伝統工芸をオーダーメイド。展示会のノベルティや商談の手土産として、日本の“ほんもの”を手渡してみませんか?手に取れば違いが分かる貴社だけのオリジナルアイテムは、海外の方にもお喜びいただけるはずです。